Claude Code

コードの隣にブラウザが座る──Claude Code デスクトップの内蔵ブラウザが、エージェントに「自分で見て、触る」目を与えた

コードの隣にブラウザが座る──Claude Code デスクトップの内蔵ブラウザが、エージェントに「自分で見て、触る」目を与えた

デスクトップ版Claude Codeに内蔵ブラウザが登場。エージェントが自らドキュメントや画面を開き、読んで・クリックして操作できる。ウィンドウの往復を減らす利便性の裏で、悪意あるページへの露出というリスクにも触れる。

FF
「使うと決めて有効化」から「黙っていても有効」へ──Claude Code v2.1.207が企業クラウドで自動モードを既定にした日

「使うと決めて有効化」から「黙っていても有効」へ──Claude Code v2.1.207が企業クラウドで自動モードを既定にした日

Claude Code v2.1.207で、1操作ごとの確認を省く自動モードがBedrock・Vertex AI・Foundryの3経路で既定有効に。環境変数による申し込み制から初期状態でONへ。改竄防止などの安全策と、無効化の手綱をどこで握るかを整理します。

FF
AIへの指示書が「太りすぎ」を指摘される──Claude Code v2.1.206の/doctorが、CLAUDE.mdからコードで分かる記述を削らせる

AIへの指示書が「太りすぎ」を指摘される──Claude Code v2.1.206の/doctorが、CLAUDE.mdからコードで分かる記述を削らせる

2026年7月9日公開のClaude Code v2.1.206。/doctorがCLAUDE.mdから「コードを読めば分かる記述」を削るよう提案するようになった。worktree確認やMCP修正など、無人運用の足回りを固めた一手を読み解く。

FF
AIに「自分の作業記録」を書き換えさせない──Claude Code v2.1.205が自動モードに足した改竄防止と、あいまいな削除への歯止め

AIに「自分の作業記録」を書き換えさせない──Claude Code v2.1.205が自動モードに足した改竄防止と、あいまいな削除への歯止め

Claude Code v2.1.203〜205(7/7〜8)は自動モードに二つの歯止めを追加。作業記録の改竄防止と、解けない変数の rm -rf への確認だ。無人・ヘッドレス運用の取りこぼしを塞ぐ修正と /doctor 健診も併せて整理する。

FF
1,000体のサブエージェントに「大きさ」の手綱を──Claude Code v2.1.202が動的ワークフローに足した調整つまみと観測窓

1,000体のサブエージェントに「大きさ」の手綱を──Claude Code v2.1.202が動的ワークフローに足した調整つまみと観測窓

Claude Code v2.1.202が公開。動的ワークフローに規模の目安を選ぶ「Dynamic workflow size」設定と、1,000体の実行を後から追えるテレメトリ属性が加わりました。速さの裏にあるトークン消費と、その手綱の握り方を整理します。

FF
2003年のRTSが、iPhoneでネイティブに動く──コーディングエージェントが「移植」という地味な難所に踏み込んだ

2003年のRTSが、iPhoneでネイティブに動く──コーディングエージェントが「移植」という地味な難所に踏み込んだ

グーグルの製品責任者が競合のClaude Codeを使い、2003年のRTSをiPhoneにネイティブ移植。コーディングエージェントが新規開発だけでなく「移植・近代化」という地味な難所に踏み込んだ事例を、実務の勘所と数字の読み方まで整理します。

FF
「動くグラフ」から「読めるグラフ」へ──Claude Codeの新スキル/datavizが、AIに図表デザインの作法を仕込む

「動くグラフ」から「読めるグラフ」へ──Claude Codeの新スキル/datavizが、AIに図表デザインの作法を仕込む

Claude Code v2.1.198が追加した組み込みスキル/dataviz。チャート選択・レイアウト・視覚階層の指針をコンテキストに読み込ませ、配色を実際に検証するバリデータも同梱する。AIに図表デザインの作法を仕込む仕組みを解説します。

FF
サブエージェントは既定でバックグラウンドへ──Claude Codeが自律を強めた同じ週に、既定を「手動」へ引き締めた

サブエージェントは既定でバックグラウンドへ──Claude Codeが自律を強めた同じ週に、既定を「手動」へ引き締めた

Claude Code 2.1.198〜2.1.201で、サブエージェントが既定でバックグラウンド実行に。完了通知やドラフトPR自動作成で「委譲して離れる」が標準へ。だが同じ週の2.1.200は既定の権限モードを「手動」に引き締めた。

FF
「どのモデルで走るか」を会社が決める──Claude Code 2.1.196が足した、組織デフォルトモデルという手綱

「どのモデルで走るか」を会社が決める──Claude Code 2.1.196が足した、組織デフォルトモデルという手綱

Claude Code 2.1.196で、管理者が組織全体の既定モデルを一括設定できる「組織デフォルトモデル」が追加。Sonnet 5デフォルト化の直後に、チームでどのモデルを走らせるかをそろえる手綱が届きました。

FF
Claude Codeの既定が「Sonnet 5」に切り替わった──Opus級のエージェント性能が、Sonnetの値段で回り始める

Claude Codeの既定が「Sonnet 5」に切り替わった──Opus級のエージェント性能が、Sonnetの値段で回り始める

6月30日公開のClaude Sonnet 5が、翌日配信のClaude Code v2.1.197で既定モデルに。100万トークン文脈とOpus級の自律性を、導入価格$2/$10のSonnet単価で回せる一方、総額増や安全性の性格差など留意点も。

FF
「code-reviewer」が隣のフックまで巻き込んでいた──Claude Code v2.1.195が静かに直した、自動運用の取りこぼし

「code-reviewer」が隣のフックまで巻き込んでいた──Claude Code v2.1.195が静かに直した、自動運用の取りこぼし

Claude Code v2.1.195は派手な新機能こそないものの、フックの一致方法が「部分一致」から「完全一致」へ変わり、既存の設定が静かに挙動を変える可能性があります。無人運用で効く背景エージェントの安定化修正と合わせて要点を整理します。

FF