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最近の投稿

自律エージェントを「読んだ内容」で操らせない――Claude Code v2.1.210 が塞いだ、外部コンテンツ経由の指示混入

Claude Code v2.1.210 が、サブエージェントが読んだ外部コンテンツ経由の間接的プロンプトインジェクションを含む3つの隙を修正。自律エージェントを無人で回す現場に効く、地味だが重要な安全弁の更新を読み解きます。

AIが書いたコードを「使い捨ての檻」で走らせる──Cloud Run サンドボックスが、エージェント実行の安全弁を数ミリ秒で配る

Google が Cloud Run サンドボックスをパブリックプレビュー公開。AIが生成した信頼できないコードを、使い捨ての隔離空間で数ミリ秒で走らせる。認証情報・外部通信・書き込みを既定で遮断し、追加料金なしでエージェント実行の安全弁を配る。

コードの隣にブラウザが座る──Claude Code デスクトップの内蔵ブラウザが、エージェントに「自分で見て、触る」目を与えた

デスクトップ版Claude Codeに内蔵ブラウザが登場。エージェントが自らドキュメントや画面を開き、読んで・クリックして操作できる。ウィンドウの往復を減らす利便性の裏で、悪意あるページへの露出というリスクにも触れる。

本流を止めずに脇道で調べる──Cursor 3.11の「サイドチャット」が、走らせたままの相談を可能にした

Cursor 3.11が「サイドチャット」を追加。/side や /btw で、本流のエージェント作業を止めないまま文脈を引き継いだ相談を脇で始め、@で本流に引き戻せる。トランスクリプト検索の強化とあわせ、並列実行の次に来た細やかな分業を整理します。

「使うと決めて有効化」から「黙っていても有効」へ──Claude Code v2.1.207が企業クラウドで自動モードを既定にした日

Claude Code v2.1.207で、1操作ごとの確認を省く自動モードがBedrock・Vertex AI・Foundryの3経路で既定有効に。環境変数による申し込み制から初期状態でONへ。改竄防止などの安全策と、無効化の手綱をどこで握るかを整理します。

AIに「自分の作業記録」を書き換えさせない──Claude Code v2.1.205が自動モードに足した改竄防止と、あいまいな削除への歯止め

Claude Code v2.1.203〜205(7/7〜8)は自動モードに二つの歯止めを追加。作業記録の改竄防止と、解けない変数の rm -rf への確認だ。無人・ヘッドレス運用の取りこぼしを塞ぐ修正と /doctor 健診も併せて整理する。