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コーディングエージェントがポケットに収まる──Cursorのスマホアプリが、開発を「席を立っても続く作業」に変える

Cursorが6月29日にiPhone・iPad向けアプリをパブリックベータ公開。スマホからコーディングエージェントを起動し、進捗確認やPRマージまで手元で完結する。クラウド実行と手元マシンの遠隔操作、二つのモードと注意点を整理する。

「code-reviewer」が隣のフックまで巻き込んでいた──Claude Code v2.1.195が静かに直した、自動運用の取りこぼし

Claude Code v2.1.195は派手な新機能こそないものの、フックの一致方法が「部分一致」から「完全一致」へ変わり、既存の設定が静かに挙動を変える可能性があります。無人運用で効く背景エージェントの安定化修正と合わせて要点を整理します。

Slackで「@Claude」を呼ぶ──Anthropicの新ツールClaude Tagが、コーディングエージェントを“チームに常駐する同僚”へ広げる

Anthropicが6月23日にSlack常駐型のAI「Claude Tag」をベータ公開。@Claudeへの依頼を自分で段階分解し、チームで一つのClaudeを共有して進める。Opus 4.8で動き、社内ではコードの65%を生成。権限設計と自律挙動の留意点も整理します。

スマホがコーディングエージェントの操縦席になる──Codex Remoteが正式版へ、コードと鍵は手元のマシンに置いたまま

OpenAIがスマホからCodexを操作する「Codex Remote」を正式版に。コードと認証情報は手元のMac/Windowsに置いたまま、スマホは操縦席として指示・承認を担う。QRペアリング刷新やDigitalOceanでのクラウド環境自動構築、そして見落とせない注意点まで整理します。

Skillもサブエージェントも「個人の引き出し」だった──Cursor 3.9が、散らばる拡張をチームの一枚棚に集める

Cursor 3.9 のCustomizeページは、ルール・Skill・サブエージェント・MCPなどの拡張を個人/ワークスペース/チームの3階層で一元管理する。人気拡張のリーダーボードや社内リポジトリからの配布も追加され、エージェント設定が「個人技」から「チームの標準装備」へ移る。

「/clearで消えた文脈」を後から呼び戻す──Claude Code v2.1.191が固めた、取り消しと“確実に止まる”自律エージェント

Claude Code v2.1.191が登場。/clearで消した文脈を/rewindで取り消せるようにし、止めたバックグラウンドエージェントは恒久停止に。MCPの再試行やフック修正、CPU約37%削減など、無人運用と長時間セッションの土台を固めた更新を整理します。